2019年(令和元年!)5月3日~6日と4日連続で日立シビックセンター屋上で太陽観察をすることができました。お客さんの入りは最終日こそ50人ほどでしたが、3日目までは90~130人くらいでした。下の写真は太陽の淵から見え出した黒点と白斑です。


 

下の写真は科学館の太陽専用望遠鏡ラントによるプロミネンスです。携帯電話のカメラ機能で、手持ちで撮影したため写りは悪かったのですが、編集でなんとか見られるようになりました。


 

下の写真は真昼の金星です。薄雲があったため、写真には写っていないように見えましたが、拡大すると見えるようになりました。白んだ青空に白い金星は見つけづらいですね!